ジェシカ・アルバ


海外の女優と日本の女優を比べた場合、海外の女優にはセクシー系の方がいとも多いように思えます。
それは、マリリン・モンローの存在が大きいのかもしれません。
彼女の圧倒的なカリスマ性が、セクシー女優の地位を確立させ、また向上させたのでしょう。
以降のアメリカには、マドンナをはじめ、様々な「セックスシンボル」が誕生し、人気を博しました。
そうして、現代のアメリカにおいてその地位をほしいままにしているのが、ジェシカ・アルバです。
女優としてのキャリアを1994年からスタートさせたジェシカ・アルバは、テレビシリーズの「ダークエンジェル」や映画「ダンス・レボリューション」などで主演を張り、良い人気を集めました。
ただし、「ダークエンジェル」は打ち切りの憂き目に遭い、以降はテレビドラマより映画の方を中心に活動していました。
そんな中、彼女の評価は演技、技術よりもその妖艶さ、セクシーさに集まるようになっていました。
2007年にはFHM誌の「世界一セクシーな女性」に選ばれ、その他にも数々の同種の賞を獲得するなど、セクシー女優としての地位を固めています。
そういった彼女の恋愛歴としては、2001年に婚約したマイケル・ウェザリーと、ニューヨークヤンキースに所属するスタープレイヤー、デレク・ジーターが有名ですね。
とにかくジーターは日本の松井秀喜選手がヤンキースに長期所属していたことで、日本もなんとも有名な選手とあって、その彼と交際していた彼女の知名度はかなり直しました。
海外セレブとしての活動も盛んで、たくさんのブランドを渡り歩いています。
海外セレブの中けれども更に目立つ存在といえるでしょう。

リンジー・ローハン

各国に点在している海外セレブですが、その定義はかなり曖昧です。
ですが、近年それでは「スキャンダラスなセレブ」という定義が定着しつつあります。
そうして、それに従い、その地位を確立した海外セレブも少なくありません。
1986年生まれのリンジー・ローハンも、その中の自分でしょう。
リンジー・ローハンは、3歳の時点で芸能事務所に所属し、本当に60本ものCMに出演するなど、子役の時点で売れっ子として活躍していました。
その後、映画デビューを果たした作品ではヤング・アーティスト・アワードにおいて主演女優賞を受賞するなど、とっても順調な女優ロードを突き進んでいたといえます。
以降も、2003年に出演した「フォーチュン・クッキー」が大ヒット、翌年にリリースしたデビューアルバムがミリオンセラーを記録するなど、誰もが羨む華やかな人生を歩んでいました。
ただしその一方で、私生活はいとも破天荒でスキャンダラスというのが、リンジー・ローハンの持つさらにの顔でした。
学校での成績は非常に優秀だった彼女ですが、規律にこだわること、常識に押さえ込まれることを忌み嫌う傾向があるようで、トラブルメーカーとしても名を馳せていたようです。
喫煙、飲酒もかなりの量を嗜み、単に飲酒はアルコール禁断症状になるなど、非常に危険な状態でした。
あんな中、2007年にはコカイン所持で逮捕された他、その後に飲酒運転をはじめ、無免許運転や麻薬運搬など様々な容疑で逮捕され、彼女のイメージは完全に変わってしまいました。
日本なら今やタレント生命は終わり、といったところだが、アメリカの場合は話が別で、リンジー・ローハンはこの後カムバックを果たします。
現在では、海外セレブの自分として、多くの奔放な言動で人々を喜ばせています。
尚、パリス・ヒルトンやヒラリー・ダフ等とは犬猿の仲で有名です。

ミーシャ・バートン


日本にMisiaという非常に歌の上手なシンガーがいますが、イギリスにもミーシャという名前の海外セレブがいることをご存知でしょうか。
それは、ミーシャ・バートンです。
因みに、Misiaとは関係ありません。
ミーシャ・バートンは歌手ではなく女優です。
このミーシャ・バートンも、リンジー・ローハン同様、スキャンダラスな私生活によってあっという間に名を馳せた海外セレブの自分です。
元々、女優としてのキャリアはかなりのもので、8歳にオフ・ブロードウェイの舞台に立って以降、様々な役を演じてきました。
1997年に公開された「キャメロットガーデンの少女」で主役の座を当てると、その映画は各国の映画祭で賞賛を受け、彼女の名前は一躍世界中に知れ渡ります。
そうしてその後は、「シックス・センス」、「ノッティングヒルの恋人」等、日本も大ヒットした人気映画に多数出演し、ミーシャ・バートンの名前は日本でも有名となりました。
数々のCMにも出演し、2003年にはアメリカの人気テレビシリーズとなった「The O.C.」のヒロインを演じてイギリスの国民的女優としてつつあった彼女は、アメリカもスゴイ人気を得ます。
但し、その順調なキャリアの中、2007年に事件が起こります。
カリフォルニア州のウエストハリウッドにて、彼女は、無免許&飲酒運転で逮捕なるという、非常にショッキングなこと件が発生します。
どんどんマリファナなどのドラッグを所持していたことが判明し、クスリに溺れていたことも発覚しました。
それに加えて2009年には救急車を呼ぶ騒動などがあり、精神科病院に収容なるなど、不安定な生活が続いています。
典型的な海外セレブの道をあゆむミーシャ・バートンですが、女優としての華には疑いようがなく、カムバックやる女優の自分として、よくその名前が挙がっています。

ヒラリー・ダフ

日本におけるセレブという役どころは、タレントにおいて確立されている傾向が強いように思えます。
一方、アメリカの場合は、超一流の実績を記した女優やミュージシャンがスキャンダルを起こし、その道へすすむというのが主な流れとなっています。
日本では、そこまで爆発的な人気を博した人達がトラブルやスキャンダルを起こした場合、「過去の人」というレッテルを貼られがちですが、アメリカの場合はそんなふうにはならないようです。
そうして、ヒラリー・ダフもまた、海外セレブとして高い人気を保持しているセルフです。
ヒラリー・ダフには、女優としての顔とアーティストとしての顔の二つがあります。
1997年にテレビドラマに初出演して以降は、ちょっぴり女優の顔で露出します。
ただ、他の海外セレブと違い、彼女は子役としてデビューした当初、それ程はやる存在ではありませんでした。
そんな中、1999年に出演した「The Soul Collector」でヤング・アーティスト・アワードの最優秀助演子役賞を受賞し、もうすぐ頭角を現して来る。
この時点で12歳。
その後、14歳ところ 「リジー&Lizzie」 の主人公に抜擢され、あっという間に人気者となりました。
こんな彼女のもうひとつの顔、アーティストとしての顔が現れたのは、2002年です。
その翌年に発売されたセカンドアルバムは370万枚のセールスを記録し、いきなりアーティストとしての知名度を爆発させます。
その後は、女優としても「エージェント・コーディ」に出演、シングル「Wake up」の大ヒット、ひいてはオリジナルブランドの設立と、女優、アーティストの両面において充実した時期を過ごします。
その一方で、他の海外セレブといざこざをおこしたり、ストーカー被害に遭ったりと、私生活の方けれどもお騒がせな顔を発揮しています。
とはいえ本人に逮捕歴があるわけではなく、どちらかというと健全な海外セレブという印象です。